中古ドメイン運用の注意点
中古ドメインを購入して実際に運用する場合、いくつかの注意点があります。下記ご拝読・御理解頂き、上手にSEOに活かしてください。なお、記載事項は弊社の一つの見解ですので、運用は自己責任でお願いいたします。
もともとの被リンクが無くなった場合
この場合は、被リンク元ページが検索エンジンから一定期間を経てインデックス削除されますので、SEO要因が高いと考えられるページからの被リンクが無くなった場合は、検索順位が下降する可能性が高いです。
弊社の見解として、かなり古いサイトが被リンク元の場合、そのリンクの性質・動機によりますが、発リンクの管理を怠っている場合が多いと考えられるので懸念事項ではありますが、さほど気にすることでもないでしょう。
回避策としては、複数のドメインからの被リンクが数十以上ついているドメインを選定し、運用することです。(いわゆるYSTの、重複リンクなし、の数)
当然のことながらこれらのドメインはプレミア級の価値があり、特に入手が難しくなります。
衛星サイトとしての運用について
昨今では、アフィリエイト目的での被リンク用衛星サイトの拡充が常套手段となっていますが、中古ドメインを衛星とサイトとして運用し、そこから一方的に被リンクを受けることで発リンクされたサイトは高いSEO効果が見込めます。
弊社によるテストケースでは、数個程度の中古ドメインサイトからの発リンクのみで、マイナーキーワードでヤフー、グーグルとも数日で上位表示できたケースが数多くあります。
このように完全に被リンク用と割り切った場合でも、被リンク効果の薄いサイトを大量に確保運営するよりも、投資対効果は格段に向上します。
なお、弊社独自の調査では、超ビックキーワードのSEO施策の一つとして、高ページランク中古ドメインを複数活用した被リンク展開も実際に確認できたことを付け加えておきます。
中古ドメインの基本サイトでの運用について
下記の要素が強くなるほどSEO効果が高いと考えられ、バックデータの内容によっては基本サイトでの運用も可能な場合があります。しかしながら見込めるSEO効果はそのバックデータの質と量の違いにより差が出てきます。
衛星サイトとして発リンク効果を見込んだり、マイナーキーワードでのアフィリエイト/アドセンスサイト運用でしたら、要件をある程度満たしているドメインでも全く問題はないでしょう。
下記要素の強くなるほどプレミア度が増す
- 年代が古い
- 被リンク数が多い
- 被リンク元のページランクが高い
- 被リンク元サイトのトップページのページランクが高い
- 被リンク元サイトが超メジャー級のサイト等
- 元サイトのインデックス数が多い
- 元サイトのアーカイブ数が多い
- 元サイトが行政関連サイト等
中古ドメインの被リンクのつけ方
一般的には、急激な被リンク増は完全にNGですし、実際、弊社によるテストケースの多くでも一日に数十以上の被リンクをつけることはしていません。
中古ドメインを運用開始後、無謀な被リンク施策はやめておくに越したことはありません。被リンク施策に関しては通常のSEO施策の範疇でお願いします。
こちらに詳細がございますので参考になさってください。